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2019年8月6日のデイトレ日次収支報告


 

6098 リクルートホールディングス +1万200円

9843 ニトリホールディングス +500円

9434 ソフトバンク +250円

3402 東レ -790円

6752 パナソニック -1010円

8801 三井不動産 -1450円

5411 JFEホールディングス -1550円

4188 三菱ケミカルHLDGS -1610円

2914 日本たばこ産業 -1700円

7267 本田技研 -2350円

3407 旭化成 -2600円

8053 住友商事 -3600円

5401 日本製鉄 -3650円

8267 イオン -4250円

8058 三菱商事 -6400円

 

合計 -2万10円

 


 

今日は負けた・・・
2日分の利益を1日で失ってしまった。

 

敗因は、分散投資をしたにも関わらず
分散効果が無く、空売り銘柄全てで逆行してしまったことにある。

 

今日の地合いは、アメリカが中国を為替操作国に認定して
円高が加速し、先物も暴落していた。

 

9時直後は、多くの個別銘柄で特別売り気配となっており
5分ほどして、前日より大きく下げてから寄り付いた。

 

しかし、その後の動きは、寄り底からの綺麗な上昇であり
ほとんどの銘柄で爆上げが起こった。

 

だが、俺は前場中は片っ端から空売りを仕掛けていたため
軒並み、含み損が増えてしまった。

 

本来、分散投資をするならば
買い銘柄も売り銘柄と同じくらい仕込むべきであったのだ!

 

流石に明らかに流れが変わって
底をつけて上がっているのには気づいていたが
前場は様子見を決め込んでしまった。

 

しかし、これが悪手であった。
気づいた時にすぐに損切って、買いで入っていれば、プラ転したかもしれない。

 

だが、それは結果論だろう。
結局のところ、分散投資をできていなかったのが最大の敗因である。

 

今回の経験から得るべき教訓は

 

相関係数0に近い銘柄をトレードすべし!

 

個別銘柄は日経平均に連動してしている。 
相場全体が上昇基調の時は、連れ高をしやすく
下降基調の時は、連れ安をしやすいのだ。

 

だから、ポジションが買いや売りに偏っていると
今日のように、一方向に動いた時に全滅してしまう。

 

そのため、買いと売りを分散させる必要があるわけだが
ただ、闇雲に分散させれば良いというわけではない。

 

重要なのは、分散投資をする際は
なるべく、相関係数が0=無相関の銘柄に投資すべきということである。

 

相関係数は-1~+1まであるが
+1の時は正相関で完全連動しており、-1の時は逆相関で真逆に動く。
そして、0では無相関で、全く無関係に動くのである。

 

ここで重要なのは、正相関と逆相関のペアに分散投資をしても
分散効果が無いということである。

 

なぜなら、完全正相関のA銘柄とB銘柄があったとする。
この場合、Aが上がれば必ずBも上がる。

 

ということは、Aを100株、Bを100株持つことは
Aを200株持っているのと同じなのである。

 

逆に完全逆相関の場合も同様で
Aが上がれば、必ずBは下がるので
それは両建てをしているのと同じである。

 

では、無相関の時はどうか?
この場合、A銘柄が上がっても
B銘柄は上がる可能性も下がる可能性も五分五分である。

 

それは、まるで、コイントスを2回やるのに似ている。
2回目の結果は1回目の結果に左右されないのである。

 

全滅リスクを避けられるので
この時初めて、分散効果を得られる。

 

そして、無相関に近い銘柄ペアは
具体的な相関係数で言えば、ー0.2+0.2となる。

 

さらに、各銘柄同士の相関係数を簡単に表示させてくれる
分散投資家垂涎のサイトがあるのだ!

 

それが以下のサイトであり、これは超便利である。

 

上場銘柄相関チェッカー
上場銘柄相関チェッカーは、東証上場銘柄(株式、ETF、ETN、REITなど)の相関係数を計算できるサービスです。

 

特定の期間、デフォルトでは1年間の株価から
銘柄の相関係数は瞬時に算出して、マトリクス表で表示してくれる。

 

表中の灰色になっている銘柄ペアが無相関である。
この銘柄ペアをトレードすれば、分散効果が得られるのである!

 

 

TOPIX100銘柄すべて
すなわち、約5000の組み合わせの相関係数も求めることができるので
月1でチェックしてみるのも良いかもしれない。
表はダウンロード可能である。

 

さて、長くなったが、今後は分散投資をする際は
無相関の銘柄ペアを取引するようにしよう。
でなければ、分散効果を得られず、分散投資の意味がない。

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